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【サッカー日本代表に召集して欲しい選手】プリメイラ・リーガで称賛されるGK中村航輔

 

次期日本代表に召集して欲しい選手として現在ポルトガルのプリメイラ・リーガで評価を高める中村航輔を挙げるかたも多いのではないでしょうか。

 

中村は1995年2月27日生まれ東京都出身、ポルティモネンセSCに所属するGKとなります。

 

 

 

 

サイズは185cm82kg。

反応の鋭さだけでなく、アグレッシブにペナルティエリア内前方へ出て間合いを詰めて相手のシュートコースを狭めます。

 

 

 

また柔軟性が高く、体を面にしてシュートをブロックする技術もあり、寄せとブロックの上手さでここぞの場面で止める勝負強いGKとなります。

またプレジャンプもほとんどすることなく、タイミングをずらされても対応できシュートカバーエリアが広い選手でもあります。

 

サイズがそこまで大きな選手ではないもののビッグセーブが多いことはこういったことに要因があります。

 

 

 

 

2023年2月13日時点ではリーグ内セーブ数トップの73本。

枠内被シュート数もトップでチームの最後尾に君臨する選手として頼もしい存在だと思います。

 

キャリアとしては小学1年生でサッカーを始め、様々なポジションでプレーしていたが日韓ワールドカップでドイツの名守護神オリバー・カーンの活躍を見てゴールキーパーへと転向した。

 

 

 

小学5年生からレイソルの下部組織に入り、2013年にトップ昇格。

負傷の影響などもあり出場機会を得ることができなかったが、2015年当時J2のアビスパ福岡期限付き移籍しシーズン後半からレギュラーに定着しシュートセーブ率87.3%を記録。

J1昇格プレーオフでもビッグセーブを連発しチームを5年ぶりのJ1昇格に導きました。

 

 

 

2016年には柏レイソルに復帰。

菅野孝憲の移籍に伴いスターティングメンバーに名を連ね、シーズンを通じて安定したパフォーマンを披露。Jリーグ優秀選手賞を受賞。

 

www.jleague.jp

 

2017年はリーグ戦全試合に出場するなど確固たる地位を築きJリーグベストイレブンに初選出。

 

 

 

 

2018年は5月の名古屋戦で相手FWジョーと交錯し頭からピッチに転落し脳震盪と頚椎捻挫と診断され入院したものの6月のワールドカップメンバーに名を連ねた。

 

 

 

ワールドカップ後の7月のFC東京戦では富樫敬真の膝が中村の頭部に激突し、中村はそのまま意識を失い負傷退場。

病院に緊急搬送され脳震盪と診断され、その怪我の影響で3ヶ月半の離脱となったが、11月3日の川崎戦で復帰を果たした。

 

www.j-cast.com

 

2019年は福岡時代以来のJ2でのプレーとなりましたが41試合に出場。

リーグ最少失点33失点でチームをJ2優勝、そしてJ1に導く活躍をし日本代表復帰も果たした。

 

 

 

2020年は怪我による離脱も多く新加入の韓国代表GKキム・スンギュが主にゴールマウスを守り、中村はこのシーズン10試合の出場に終わった。

 

 

2021年1月に柏レイソルからポルティモネンセSCに移籍。

出場機会に恵まれなかったものの今シーズンは守護神のブラジル人GKサムエルが移籍し守護神の座を確保。

 

 

 

精悍な顔立ちとなり大きく成長した選手だと思います。

2023年1月6日のベンフィカ戦では11セーブを挙げ2022/23シーズンのポルトガル1部リーグの1試合最多セーブ記録を打ち立てた。

 

権田修一の召集を見送る方針を示した森保監督。

2018年以降は怪我に悩まされる年もありましたが、ポルトガルで獅子奮迅の活躍を見せるGKをぜひとも召集して欲しいと思います。